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【50代・1億後半】外資系企業役員/B様のご相談事例
お客様プロフィール
B様は外資系企業の役員であり、ここ3年のご年収は6,000万円~9,000万円と非常に高いレンジで推移しています。本業収入の節税のために海外不動産の購入など行ってきましたが、リタイアも頭にチラつく中で「与信力を活かし、頭金を抑えて資産の拡大ができる」という切り口から日本の不動産投資に興味をお持ちになり、積極的に物件検討されるようになりました。
一棟マンションのご購入を検討された理由を教えてください。
与信力を活かし、比較的ローリスクで資産規模の拡大ができるという点を魅力に感じたからです。
本業でも金融や資産運用に関わっているのですが、最近になって日本国内不動産の「低金利で長期融資が可能であること」「賃料や価格の安定性」は大きな特徴であると改めて考えるようになりました。
先行き不透明な経済情勢になっていますので、低金利での資金調達が可能な今のうちに一棟マンションの購入をしたいと思ってお問い合わせいたしました。
物件の紹介をプラン・ドゥに依頼した理由についてお伺いできますでしょうか。
不動産会社らしくない、売り込みをしないスタンスに、自然とお世話になりたいと思ったからです。
私は本業がかなり多忙ということもあり、連絡を取る業者さんの数はなるべく絞って、信用できる担当者から物件を買いたいと考えていました。
そんな中でプラン・ドゥさんはまさに期待に応えるパートナーと思えました。
単に物件情報を送るだけでは無く、各物件のメリット/デメリット、市況感、金融機関の状況なども踏まえてご提案してくださるため、1つ1つのご提案が非常に楽しみでした。
物件の購入に至った一番大きな理由は何ですか?
「中古物件のプロ」であるプラン・ドゥさんのおススメ物件だったからです。今年中になんとしても一棟買いたいと思っていたため、自分でもポータルサイトなどで物件を探していたもののなかなか良い物件に巡り合えていませんでした。
そんなときプラン・ドゥさんからご紹介いただいた物件の中に興味深いものがあり、すぐに問い合わせて内見、買付、融資打診と進んでいきました。
また、直近での大規模修繕履歴が残っていない物件であり、今後の修繕リスクについて不安に思っておりましたが、提携業者さんによる状況確認や修繕費まで見越したうえでの収支表の作成など、丁寧に進めてくださったため安心して購入に踏み切ることができました。
これからの不動産投資・資産運用における目標を教えてください。
今回の一棟を皮切りに、国内の一棟不動産を買い増していきたいと考えております。
家賃収入で年間1,000万円程度は目指していきたいです。とは言えあくまで本業に力を入れたいため、今回のように信頼できる業者さんから手間のかからない物件を買い進めていくことが戦略の中心になっていくと思います。
その意味でプラン・ドゥさんとは管理と売買の両面で、これからも長くお付き合いさせていただければと思います。